Chrome搭載VAIOがまもなく登場。GoogleのSony買収への布石だったりして
IE、safari、Firefoxとブラウザ戦争が激化している昨今。
遅ればせながら参戦したGoogle chromeが、強力な武器=VAIOを手に入れようとしている。
Financial TimesやThe Wall Street Journalによると、GoogleとSonyはVAIOへのChormeブラウザのOEM提供について合意。同VAIOはすでに出荷待ち状態であるとのこと。
たしかに、はじめてのプレインストールということで、Chromeのシェアは少々(VAIOのマーケットシェアにみあうほど少々)あがりそう。
ただ、その“少々”が重要なわけではなく、今後、ほかのメーカーとも契約をすすめるにあたって、今回のVAIO for Chromeが重要な前例となる、と言うことのほうが大きなポイントになりそうだ。
According to reports in the Financial Times and The Wall Street Journal, machines bearing Chrome are already shipping, and may reach consumers shortly. Sony has only a small share of the PC market, so the deal won’t make a huge difference on its own, but there can be little doubt that Google hopes it will be the first of many. In that sense, the agreement may be an important validation that will help ease the way for deals with other, more significant OEMs.
引用元: Chrome celebrates early birthday with Sony distribution deal – Ars Technica.
さらに先を見てみると、気になってくるのがChormeOSとVAIOの関係。
VAIOのネットブックラインがChoromeOS搭載で、いきなり登場というのもアリエナイは無しではないだろうし、そもそも、もっと話をすすめるとGoogleがSonyを買収。VAIOを自社ソフトウェアやサービスの一大フラッグシップラインにしてしまう(もちろんSONY関連の携帯も)、ということはなかったりしないんだろうか?
やっぱ夢物語ですかね?
でも、Google+Sony。このブランドが確立すると、ちょっとAppleあたり、いろんなデバイスの分野で冷や汗を描くんじゃないかな、と、楽しい想像ができたりします。
まずはChorme+VAIOに一般ユーザーがどれくらい食いつくか。今後の業界変遷を想像する上でも、しっかりみてみたいところだったりするのです。

