Apple tabletは出版社のブレイク・スルーになる? Timeがデジタル版のコンセプトを公開

最近、ちょっと噂が出てこないApple Tablet。
ただ、この新しいデバイスプラットフォームに向けて、レガシーな出版社はいろいろと新しいコンセプトを考えているみたいです。
最小に反応したのはご存じTime.inc。
紙の延長線上というよりは、インタラクティブTVみたいなインターフェイスですが、Apple tablet的なデバイス上でのコンテンツの展開イメージを公開しています。
それがこれ。Sports illustletedのApple Tablet版っぽい感じですね。
かなり、楽しそう。
ESPNとかともやっぱり組んだりするんですかね。
ほかにも、DTPとかでも先陣を切ったWiredもコンセプトを出してます。
これ。
いや、たしかにすごいんだけど、これ、ビジネスモデルってどうなるんだろう?
正直、こんだけコンテンツリッチにすると、いまの紙媒体よりコストあがりますよね?
あ、でも、紙代と流通代がはぶけるから、その分、コンテンツリッチになっても大丈夫なのかな?
そんな気がしてきた。どんなに作り込んでも、印刷と流通を考えたら安上がり。
ということは、印刷、流通といった部分のコストが、制作者側にかえってくるのかー。
これは、「ものづくり」と言うことを考えると、いい世界だ。食って行けそうだ。
いまの出版不況、イチバン打撃を受けているのは版元ではなく、やっぱり作り手側だったりすると思うので、日本のレガシー出版社もいち早く、この辺に注目。初期投資して、コンテンツの充実した世界にしていってほしいですね。
とか言ってみた。
