市場の成長、複数キャリア、中国。この3つでiPhoneは2011年、5000万台達成!
2011年。AppleとJobsはiPhoneの世界での販売台数を5000万台にするシナリオを書いているらしい。
6月末で、累計販売台数は約2600万台。3GSがこの後に登場していることを考えると、現状では約3000万台くらいのiPhoneが世界を席巻していることになるが、新機種の販売もなく、今後、どうやって5000万台を達成するのか? そのキーは、スマートフォン市場の成長、複数キャリア対応、中国にあるとのことだ。
フォーブスによると、キーは上記の3つ。
スマートフォン市場の成長
2010年、2011年ともに、この市場は27%づつ成長していく見積もりで、この成長の大部分がiPhoneにゆるものになるとの予測。
これが、販売台数を順調に加速させていくだろうと予測されている。
複数キャリア
すでに、フランスでは、Orangeによるワンキャリアでの提供から、複数キャリアへの移行が進められていて、米国内のシェアが10%なのに対して、フランスは40%。
この事実にプラスして、すでにAT&Tとの独占契約を見直して、最大手のVerizonとの交渉をすすめているというニュースもでている。
たしかに、国内でもDoCoMo版iPhoneが登場すれば、アドレス変更ができないために、ほしくてもiPhoneに乗り換えられないユーザーは、一気にシェアお押し上げそうだ。
中国
チャイナユニコムとの提携で、すでに中国での正式な販路を獲得したiPhone。ただし、このユニコムとの提携も独占契約ではない。となると、7億といわれる、最大の市場に、キャリアの制限なく進出できることになり、こちらも販売台数を、かなりの勢いで押し上げそうだ。
5000万台。こうやって要因を並べていくと、数字だけみると、大きなはなしとなる、書かれたシナリヲは、「ちょっと謙虚なのでは?」とおもうほど現実味を帯びてくる。

